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Kインターナショナルスクール(KIST)徹底解説! (2/6) KISTの教育プログラム:国際バカロレア(IB)での学びの旅

(K. International School Facebook)


Kインターナショナルスクール東京(KIST)では、幼稚園(K1)から高校(G12)まで、一貫して国際バカロレア(IB)の教育プログ



ラムを提供しています。IBプログラムは、世界中で評価されており、生徒たちが批判的思考力、問題解決力、創造性、そしてコミュニケーション能力を育むことを目的としています。この記事では、各プログラムの特長を紹介します。


1. プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)

K1からG5までの生徒は、国際バカロレア(IB)のプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)を学びます。PYPは、探究型学習を通じて、生徒が自分で学び、考える力を育てることを目指しています。また、学問の基礎となる読解力や算数のスキルも重視されています。


2. ロウアー・セカンダリープログラム(LSP)

G6からG8までは、KISTの独自プログラムであるロウアー・セカンダリープログラム(LSP)に進みます。ここでは、より専門的な学問分野に進む準備を行い、各教科での理解を深め、批判的思考力を強化します。


3. IGCSEプログラム

G9からG10の生徒は、ケンブリッジ国際試験(IGCSE)に基づくカリキュラムで学びます。ここでは、生徒たちは将来の学問分野を選択し、自分の興味や目標に沿った学習を行います。


4. ディプロマ・プログラム(DP)

G11からG12の生徒は、世界的に難度が高いとされる国際バカロレア(IB)のディプロマ・プログラム(DP)を履修します。DPでは、大学レベルの高度な内容を学び、論文作成やボランティア活動などを通じて、実践的なスキルも磨かれます。

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