IASAS徹底紹介ガイド|東南アジア6大インターナショナルスクールを完全解説
目次
はじめに
これまで本サイトでは、東京・横浜をはじめ、日本国内のさまざまなインターナショナルスクールを取り上げ、それぞれの教育方針やカリキュラム、特徴を比較・紹介してきました。今回は初めて日本を飛び出し、海外のインターナショナルスクールに目を向けます。第一弾としてご紹介するのは、東南アジアを代表する6つの名門インターナショナルスクールで構成されるIASASです。
海外赴任やご家族での海外転居を検討されている方にとって、現地での学校選びは非常に重要な決断です。本記事では、IASAS加盟6校それぞれの教育システム、学年ごとのカリキュラム、学術指標、独自の特徴を軸に、各校の違いや魅力を詳しく解説していきます。
IASIS とは?
IASAS(Interscholastic Association of Southeast Asian Schools/東南アジア地域校連盟)は、1961年に発足した、東南アジア・東アジアの名門インターナショナルスクール6校による連盟です。スポーツ、芸術、模擬国連、サービス活動など幅広い分野で加盟校同士が定期的に交流・競技を行っており、加盟校であること自体が学校のブランド力・コミュニティの充実度を示す一つの指標ともなっています。
IASAS加盟6校
| 学校名 | 略称 | 所在国・都市 | 設立年 |
| Singapore American School | SAS | シンガポール | 1956年 |
| International School Bangkok | ISB | タイ・バンコク | 1951年 |
| International School of Kuala Lumpur | ISKL | マレーシア・クアラルンプール | 1965年 |
| International School Manila | ISM | フィリピン・マニラ | 1920年 |
| Jakarta Intercultural School | JIS | インドネシア・ジャカルタ | 1951年 |
| Taipei American School | TAS | 台湾・台北 | 1949年 |
それでは、各校を詳しく見ていきましょう。
6校6色!IASAS加盟校を徹底紹介
Singapore American School (SAS)

教育システム
Singapore American School は1956年に設立された、シンガポール初のアメリカンスクールです。36エーカーの広大なキャンパスに、幼児部・小学部・中学部・高校部が独立した施設を持ち、幼児(Preschool)からGrade 12まで一貫した教育を提供しています。非営利の私立校で、世界最大級のアメリカンスクールの一つとして知られ、66カ国籍以上、4,000人を超える生徒が在籍しています。
学年ごとのカリキュラム
- 幼児部(ELC):レッジョ・エミリア・アプローチを取り入れた探究型・プロジェクトベースの学びを展開。中国語イマージョンプログラムも幼児期から選択可能です。
- 小学部(K-Grade 5):読み書き・算数・理科・社会に加え、中国語の必修授業、STEM教育、ロボティクスなどを実施。
- 中学部(Grade 6-8):「TRi-Time」と呼ばれる、Googleの20%タイムに似た自主プロジェクト型の時間が特徴。Grade 6の離島宿泊研修からGrade 8のインドネシア研修まで、体験学習「Classroom Without Walls」が段階的に用意されています。
- 高校部(Grade 9-12):45を超えるAP・アドバンストトピック科目を提供しており、これはアメリカ国外では最大規模のAPプログラムの一つです。AP Capstone Diplomaにも対応。
学費(2025-26年度)
| 学年 | 年間学費(シンガポールドル) |
| 幼児部(Early Childhood) | $46,200 |
| 小学部(K-Grade 5) | $55,960 |
| 中学部(Grade 6-8) | $59,740 |
| 高校部(Grade 9-12) | $61,890 |
※上記に加え、施設維持費(年間7,510~8,720 SGD、学費請求に含まれる)、初年度のみ登録料(8,660~9,990 SGD、保有パスポートにより異なる)が必要です。
学術指標・進学実績
- SAT(中間50%レンジ):1300~1510点
- 卒業生の進路内訳:約85%が米国の大学へ、約6%がカナダ、残りは英国・アジア太平洋・欧州の大学へ進学
- Class of 2022〜2024(直近3学年)の累計実績:3,500件以上の合格通知、541校ものユニークな大学から合格を獲得
- AP科目数45以上という米国外最大級の規模を背景に、非常に幅広い大学出願・合格実績を有している
独自の特徴
高校最終学年(Grade 12)向けの「Quest」は、教員のメンタリングのもと1年間かけて自分だけのプロジェクトに取り組む自主探究プログラムです。IBのCASや英国のEPQに近い性質を持ちながら、SAS独自の柔軟な設計になっています。また、シンガポールでは数少ない、幼児期から通える中国語イマージョンプログラムを持つ点も強みです。
公式サイト:https://www.sas.edu.sg/
International School Bangkok(ISB)

教育システム
1951年、タイで最初のインターナショナルスクールとして設立。当初は米国大使館の敷地内で開校し、現在はバンコク近郊ノンタブリー県の37エーカーのキャンパスに、幼児部から高校部までを擁する統合キャンパスを構えています。60カ国以上の国籍の生徒、約1,900人が在籍し、WASC認定校です。
学年ごとのカリキュラム
- 幼児部:レッジョ・エミリア・アプローチによる遊びを通じた学び。
- 小学部:読み書き・数的能力・社会性の基礎を固める、バランス重視のカリキュラム。
- 中学部:グローバルな視点を育む探究型学習で、批判的思考・協働・リーダーシップを重視。
- 高校部(Grade 9-12):IB Diploma、ISB独自のDiploma、AP、そしてこれらを組み合わせたハイブリッドパスウェイの中から、生徒が自分に合った進路を選択できる点が特徴です。
学費(2025-26年度)
| 学年 | 年間学費(タイバーツ) |
| 幼児部(Pre-K) | ฿659,000 |
| 小学部(K-Grade 5) | ฿1,015,000 |
| 中学部(Grade 6-8) | ฿1,137,000 |
| 高校部(Grade 9-12) | ฿1,197,000 |
※上記に加え、年間登録料22,000バーツ、初年度は登録・資本金等の一時金(฿264,700)が必要です。
学術指標・進学実績
- 2025年卒業生のIBディプロマ取得者:98名、平均スコア35.1点(世界平均30.6点を大きく上回る)
- 40点以上の高得点者:17%、最高得点44点
- IBバイリンガルディプロマ取得率:41%(中国語・フランス語・日本語・韓国語・スペイン語・タイ語・ポルトガル語など8言語で対応)
- AP平均スコア:4.13(5点満点)、75%が4点以上
- 主な進学先:オックスフォード大学、ブラウン大学、カーネギーメロン大学、UCバークレー、UCLA、UCL、コロンビア大学、香港大学、KAIST、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、メルボルン大学、マギル大学、NYU、ペンシルベニア大学、スタンフォード大学、南カリフォルニア大学(USC)、延世大学、早稲田大学など
独自の特徴
ISB最大の特徴は、**単一のカリキュラムに縛られない「複数パスウェイ制」**です。IB DiplomaとAPのどちらか一方ではなく、両者を組み合わせたハイブリッドな学び方を選べるため、生徒一人ひとりの強みや大学進学の目標に合わせた柔軟な設計が可能です。タイで最も歴史のあるインターナショナルスクールとしての伝統と実績も大きな魅力です。
公式サイト:https://www.isb.ac.th/
International School of Kuala Lumpur(ISKL)

教育システム
1965年設立、マレーシアで最も歴史のあるIBワールドスクール(1989年にIB認定取得)です。クアラルンプール中心部の25エーカーのキャンパスに、Nursery(3歳)からGrade 12までの生徒、70カ国籍以上・約1,600人が在籍しています。北米の教育フレームワークとグローバルなベストプラクティスを組み合わせたカリキュラムが特徴です。
学年ごとのカリキュラム
- 幼児部・小学部(Prep Reception-Grade 5):北米型のスタンダードに基づく基礎教育。
- 中学部(Grade 6-8):探究と協働を重視した移行期のカリキュラム。
- 高校部(Grade 9-12):Grade 9は「PRAXIS」と呼ばれる基礎プログラムからスタートし、Grade 10で進路の方向性を模索。Grade 11-12では、IB Diplomaもしくは、IB・AP・高校ディプロマ科目を自由に組み合わせるPursuits Programのいずれかを選択します。
学費(2025-26年度)
| 学年 | 年間学費+入学保証金(マレーシアリンギット) |
| Prep Reception(3歳) | RM 70,200 + RM 4,400 |
| Prep Junior(4歳) | RM 93,100 + RM 4,400 |
| 小学部(Prep Senior) | RM 115,600 + RM 10,200 |
| 中学部(Grade 6-8) | RM 130,600 + RM 10,200 |
| 高校部(Grade 9-12) | RM 143,400 + RM 10,200 |
※初回のみ登録料RM59,000、申込料RM1,800が別途必要です(2025年9月よりRM60,000超の学費に対し6%のサービス税が適用)。
学術指標・進学実績
- 2025年IB結果:合格率93%(129名受験)、平均スコア34.2点(世界平均30.6点)、40点以上のスコア取得者18%
- AP平均スコア:4.1(5点満点)、83%が4点以上のスコアを獲得
- 2025年の卒業生は、18カ国の大学から400件を超える合格通知を獲得
- 米国の大学(Common App)への進学に強みを持ち、UCASを通じた英国の大学(ラッセルグループ含む)への進学実績も豊富
独自の特徴
高校生に必修化されている「Global Action Program(GAP)」は、アジア各地への1週間の研修旅行を通じて、サービス活動・異文化交流・環境問題への取り組みなどを体験する独自プログラムです。教室を飛び出したリアルな課題解決の経験を、全生徒が卒業までに積むことになります。また、マレーシア最古のIBワールドスクールとして、過去36年間で2,000人以上のIBディプロマ取得者を輩出してきた実績も大きな強みです。
公式サイト:https://www.iskl.edu.my/
International School Manila(ISM)

教育システム
1920年設立、マニラで最も歴史のあるインターナショナルスクールであり、アジアで初めてIBディプロマプログラムを導入した学校でもあります。2002年にボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)の7ヘクタールのキャンパスへ移転。60カ国以上の国籍の生徒が在籍し、WASC認定を受けています。
学年ごとのカリキュラム
- 小学部:探究型学習を軸に、創造的で自立した思考力を育成。
- 中学部(Grade 5-8):批判的思考・協働・探究的な学びを重視した教科横断型カリキュラム。
- 高校部(Grade 9-12):Grade 9-10では一部の生徒向けにAP科目(AP人文地理など)を提供しつつ、Grade 11-12ではIBディプロマが主要カリキュラムとなります。ロボティクス、デザインテクノロジー、映像制作など幅広い選択科目も充実。
学費(2025-26年度)
| 学年 | 年間学費(アメリカドル+フィリピンペソ) |
| 幼児部(Preschool) | $9,720 + PhP 306,400 |
| 小学部(Elementary School) | $15,160 + PhP479,600 |
| 中学部(Grade 6-8) | $16,520 + PhP524,600 |
| 高校部(Grade 9-10) | $17,620 + PhP558,400 |
| 高校部(Grade 11-12) | $19,660 + PhP623,800 |
※新規入学者は上記に加え、マトリキュレーション料4,500米ドル、施設充実費4,500米ドル、出願料700米ドル(別途)が必要です。学費は米ドル・ペソ両建てで請求されます。
学術指標・進学実績
- 2025年、IB受験者の98%がフルディプロマを取得(世界平均を大きく上回る水準)
- Grade 11-12生の約85%がフルIBディプロマを履修、残りはIB認定科目(サーティフィケイト)を履修
- アジアで初めてIBディプロマを導入した学校として約50年の実績があり、世界の名門大学への進学者を継続的に輩出
- 卒業生は米国・英国・カナダ・オーストラリア・アジア各国など、世界中の大学に幅広く進学
独自の特徴
アジアにおけるIB教育のパイオニアとしての歴史と実績が最大の強みです。400mトラック、920席のシアター、デザインテクノロジー・ロボティクス専用スペースなど、都市型キャンパスながら充実した施設を誇ります。
公式サイト:https://www.ismanila.org/
Jakarta Intercultural School(JIS)

教育システム
1951年設立。南ジャカルタの3キャンパス・20ヘクタール以上の敷地に、Early YearsからGrade 12までの生徒、70カ国籍以上・約2,400人が在籍する、インドネシア最大級のインターナショナルスクールです。WASC・CIS(国際学校評議会)の二重認定を受けています。
学年ごとのカリキュラム
幼児部・小学部:探究型アプローチによる基礎教育。幼稚園から必修でインドネシア語・文化の授業があります。
中学部:教科横断的な学びと社会性の発達を重視。
高校部:IBディプロマプログラム(DP)、IBキャリア関連プログラム(CP)、そしてAPという3つの認定プログラムから選択可能。多くの生徒がIBディプロマ、Capstoneディプロマ、または個別のIB・AP科目の組み合わせを履修します。
学費(2025-26年度)
| 学年 | 年間学費(インドネシアルピア) |
| Early Years(1・2歳) | IDR 392,643,000 |
| Kindergarten | IDR 527,970,000 |
| 小学部(Grade 1-5) | IDR 551,483,000 |
| 中学部(Grade 6-8) | IDR 627,654,000 |
| 高校部(Grade 9-12) | IDR 633,001,000 |
※上記は年間授業料のみで、保証金・資本金等を含む費用が別途学費に加えられます。加えて、出願時に約554万3,800ルピアの申込料(返金不可)が必要です。
学術指標・進学実績
- 卒業生の99%以上が大学へ進学(インドネシア国内・海外を含む)
- 直近のクラス(2024年卒業生)の主な進学先:ボストン大学、トロント大学、ブリティッシュコロンビア大学など
- IBワールドスクールとしてPYP・MYP・DPのフルコンティニュアムを提供し、IBディプロマに加えてAPディプロマ(Advanced Placement Diploma)の取得も可能
- IB・APどちらの科目も個別履修が可能な柔軟な制度により、進路の幅広さに定評があります
独自の特徴
「JIS Peduli」と呼ばれるサービス活動の仕組みが充実しており、生徒主体のサービスプロジェクトを学校全体で支援しています。特別支援が必要な生徒向けの「Learning Center」では、教員対生徒比1:4という手厚い体制を整えるなど、インクルーシブな教育環境も強みです。
公式サイト:https://www.jisedu.or.id/
Taipei American School(TAS)

教育システム
1949年設立、台北市士林区・天母(ティエンムー)エリアに位置する、台湾を代表するアメリカンスクールです。米国国務省の統計によれば33以上の国籍の生徒が在籍しており、WASC認定校です。アメリカ式のカリキュラムを基盤に、幼児部(KA)から高校部(Grade 12)までの一貫教育を提供しています。
学年ごとのカリキュラム
- Lower School(KA-Grade 5)/Middle School(Grade 6-8):米国のスタンダードをベースにした、教科・共同カリキュラム活動を充実させたプログラム。幼稚園から中国語の授業が必修です。
- Upper School(Grade 9-12):Honors・AP・IBの中から科目を選択できる、大学進学に特化したカリキュラム。フルIBディプロマの取得も可能です。
学費(2025-26年度)
| 学年 | 年間学費(台湾ドル) |
| 幼児部・小学部(K-5) | NT$ 956,770 |
| 中学部・高校部(Grade 6-12) | NT$ 1,055,105 |
※上記に加え、入学時に登録預り金NT$50,000(返金あり)が必要です。中学部(Grade 6-8)は指定ノートPCの購入費(NT$43,500前後)も別途かかります。
学術指標・進学実績
- 直近の卒業生の85%が米国の大学・カレッジへ進学、残り15%は世界各国の4年制大学へ進学
- 高校部ではHonors・AP・IBを自由に組み合わせて選択でき、フルIBディプロマの取得も可能
- 「Understanding by Design」フレームワークに基づく体系的な指導により、大学進学に向けた学力の積み上げを徹底
- 台湾国内では最も歴史のあるアメリカンスクールとして、米国大学への安定した進学パイプラインを築いています
独自の特徴
「Understanding by Design」という指導フレームワークをKA-Grade 12の全学年で一貫して採用しており、体系立ったカリキュラム設計が強みです。台湾の日本人・アジア系家庭からも進学先として人気が高く、米国大学進学を強く意識した進路指導体制が整っています。
公式サイト:https://www.tas.edu.tw/
選び方ガイド|どの学校があなたの家庭に合う?
IASAS加盟校はいずれも高い教育水準を誇りますが、カリキュラムや大学進学の方向性、学校生活の特色はそれぞれ異なります。そのため、単純に学校の知名度だけで比較するのではなく、お子さまの将来の進路や学習スタイル、ご家庭が重視する教育環境を踏まえて選ぶことが大切です。
アメリカの大学進学を強く意識するなら|SAS・TAS
アメリカの大学への進学を視野に入れているご家庭には、Singapore American School(SAS)とTaipei American School(TAS)が有力な選択肢です。
SASはAPを中心とした幅広い科目選択に加え、自主探究型のプログラムも充実しており、興味のある分野を深く追究したい生徒に適しています。一方、TASはアメリカ式カリキュラムを軸にHonors・AP・IBを組み合わせられるため、米国型の教育環境の中で大学進学を目指したい生徒と相性が良いでしょう。
IBを軸に大学進学を目指すなら|ISM・ISKL
International School Manila(ISM)とInternational School of Kuala Lumpur(ISKL)は、IBを重視するご家庭にとって注目したい学校です。
ISMは長年にわたってIB教育を提供してきた実績があり、高校ではIB Diplomaを中心としたカリキュラムが組まれています。ISKLではIB Diplomaに加えて、IB・APなどを組み合わせる選択肢も用意されているため、IBを軸としながら生徒に合わせた履修を考えたい家庭にも向いています。
進路をまだ決めきれていないなら|ISB・JIS
高校進学の段階で「IBかAPか」「どの国の大学を目指すか」をまだ決めきれていない場合は、International School Bangkok(ISB)やJakarta Intercultural School(JIS)のように、複数の選択肢を持つ学校が候補になります。
ISBは複数の履修ルートを用意しており、生徒の目標に応じて学び方を設計しやすい点が特徴です。JISもIBやAPなどの選択肢があり、特定の教育制度だけに限定せず、自分に合った進路を検討しやすい環境が整っています。
最後は「学校の強さ」より「お子さまとの相性」
IASAS加盟校にはそれぞれ異なる強みがあるため、すべての家庭にとって一つの学校が「最も優れている」とは限りません。
大学進学先としてどの国を考えているのか、IBとAPのどちらが学習スタイルに合っているのか、課外活動やサービス活動をどの程度重視するのかなど、お子さまとご家庭の優先順位を整理したうえで比較することが、学校選びの重要なポイントです。
まとめ
IASASに加盟する6校は、いずれも東南アジア・東アジアを代表するインターナショナルスクールです。それぞれが高い教育水準を持ちながら、APやIBの選択肢、探究型学習、サービス活動など、学校ごとに異なる特色があります。そのため、学校を選ぶ際には知名度や進学実績だけで判断するのではなく、お子さまの学習スタイルや将来の進路、ご家庭が教育に求めるものと照らし合わせて比較することが重要です。
また、インターナショナルスクールのカリキュラムや出願条件、学費、募集状況などは年度によって変更される場合があります。実際に出願を検討する際には、各校の公式サイトから最新情報を確認することをおすすめします。海外赴任や海外転居に伴う学校選びでは、「どの学校が有名か」だけではなく、どの環境がお子さまに最も合っているかという視点を持つことが、より良い学校選びにつながるでしょう。
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